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ベトナム 入国審査に顔認証

記事:ベェト・トゥアン 2024年2月24日|午後7:00 GMT+7

「2023年5月、ベトナム中部のホイアン旧市街でチケットを購入する外国人旅行者(写真:VnExpress/ダック・タイン)」の写真

2023年5月、ベトナム中部のホイアン旧市街でチケットを購入する外国人旅行者(写真:VnExpress/ダック・タイン)

記事:ベェト・トゥアン 2024年2月24日|午後7:00 GMT+7

ファン・ミン・チン首相は公安省に対し、入国審査の簡略化を目的に顔認証および電子査証の導入について検討するよう要請した。

 

チン首相が金曜日に発令した観光開発に関する指示は、公安省に対して行政手続きを刷新し、テクノロジーと自動化を利用して外国人の入国手続きを処理するよう要請した。

 

同省はまた、外国人旅行者にアライバルビザをその場で発給する査証を試験導入を検討し、第2四半期にチン首相に報告する。

 

公安省と文化スポーツ観光省および外務省は、観光支出が高く、滞在期間が長い特定の国際市場向けの入管に関する刺激政策を提案する予定である。

 

チン首相は地方自治体に対しても、観光施設に対して価格を公表し、商品やサービスを適正な市場価格で提供するよう指示するように要請した。首相によると、地方は観光にとって友好的で歓迎的な環境を育む必要もあるという。


民間航空局は昨年以来、航空機の乗客を対象に生体認証を利用した試験を実施している。検査場や搭乗ゲートは顔認証装置が設置されており、そのデータはパスポート番号と組み合わされている。

 

 

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原文:VnExpress /Vietnam considers using FaceID for immigration procedures /By Viet Tuan February 24, 2024 | 07:00 pm GMT+7

(URL: https://e.vnexpress.net/news/news/vietnam-considers-using-faceid-for-immigration-procedures-4714967.html )

【独自】テト期間中のハノイ中心街

記事:Kaisei World

「ハノイのホアンキエム湖で風船を売る女性(写真:Kaisei World)」の写真

ハノイのホアンキエム湖で風船を売る女性(写真:Kaisei World)

Hello, world!

世界の皆さん、こんにちは。

 

ベトナムは先週10日(土)、旧暦の新年にあたるテト(ベトナムの正月)を迎えた。

ベトナム人にとってテトは、一年を通して最も大切にしている行事で、この時期になると普段はハノイホーチミン都心部に住んでいる人たちが一斉に地方に帰省するため街は閑散とし、市内のレストランやショップの多くが休業する。

ハノイで外国人旅行者から人気の旧市街も通常の4割くらいの店舗が休業している。

一方で、旧市街から程近い市民の憩いの場として親しまれるホアンキエム湖周辺では、伝統衣装のアオザイを着て湖を背景にテトの家族写真を撮影する家族連れの姿が多く集まっている。

外国人は欧米や中国、インドからの旅行者が多く、日本人の姿はほとんど見られなかった

また、JTB総合研究所によると、昨年ベトナムを訪れた日本人者数は62,000人で、航空券代が割高なテト時期を考慮せずとも、コロナ前の2019年の952,000人と比べても未だ回復には至ってない。

「人通りが少ないハノイ旧市街にある「東河門 (Dong Ha Mon)」(写真:Kaisei World)」の写真

人通りが少ないハノイ旧市街にある「東河門 (Dong Ha Mon)」(写真:Kaisei World)

凄まじい数のバイクが行き来する活気溢れるベトナムを求めて旅行に来ている人にとってこの閑散とした町の雰囲気は少しもの足りないと感じるかもしれないが、ガイドブックに載っている観光スポットですら人通りが少ないためゆっくりと写真撮影を楽しむことができ、この時期ならではの独特な雰囲気を味わえる。

ホーチミン廟やハノイ大教会、水上人形劇鑑賞や市内周遊バスなどはテト期間中も開催されている。

テト期間中は、一部の飲食店やホテルの料金が通常料金の1.5倍〜2倍に値上がっているため注意が必要。

 

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【独自】ホーチミン テトイベント開催

記事:Kaisei World

旧暦の正月にあたるテトを来月初旬に迎えたベトナム各地では、テト仕様に街が装飾され、テトに関連するイベントが開催されている。

 

「ホーチミン市1区のレーヴァンタム公園で開催されているテトイベント(写真:Kaisei)」の写真

ホーチミン市1区のレーヴァンタム公園で開催されているテトイベント(写真:Kaisei)

ホーチミン市1区にあるレーヴァンタム公園で18日(木)、ホーチミン市観光局とベトナ料理文化協会の主催でテトのイベントが開催された。

 

同公園はピンク色の教会として人気のあるタンディン教会から徒歩で5分のところにあり、3日目の20日(土)は地元の人たちや外国人旅行者など多くの来場者で賑わった。

 

4日間にわたるこのイベントでは、ベトナムの伝統料理を提供する屋台や特産品を販売する店、ベトナムの食品メーカーが自社の調味料を使って実演販売するブースなど150以上が出店している。

 

また、公園の中央にあるステージでは音楽イベントも催され、19日(土)の午後7時半から人気ラッパーのDouble 2Tなどの出演が予定されている。

 

イベントは21日(日)まで開催される。

 

「ベトナムの伝統料理の生春巻きを提供する屋台(写真:Kaisei)」の写真

ベトナムの伝統料理の生春巻きを提供する屋台(写真:Kaisei)

 

今年のテトは、2月8日(木)から14日(水)で7日間である。ベトナム人にとってテトは一年を通して最も重要なイベントで、普段は離れて暮らす田舎の家族や親戚との時間を過ごすために彼らは故郷に帰省する。長い人では2週間以上の休暇を取る人も珍しくなく、普段は賑わいをみせるホーチミン市内やハノイの市街地でもテト期間中は休業しているレストランも多くなる。

 

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【スポーツ】アジア杯 日本戦前にエースが負傷

記事:ラム・トア 2024年1月14|午前10時49分(GMT+7)

 

ストライカーのファム・トゥアン・ハイは負傷のため、アジアカップ・グループステージでの日本戦を前に一人でトレーニングを受けることになった。

「2024年1月12日、練習を行うファム・トゥアン・ハイ(左)(写真:VnExpress/ ラム・トア)」の写真

2024年1月12日、練習を行うファム・トゥアン・ハイ(左)(写真:VnExpress/ ラム・トア)

ハイは金曜日の練習で膝を痛めた。25歳のストライカーは、脚の軟部組織の負傷と診断され、土曜日は別メニューの練習を行った。

 

日曜日に行われるグループDの初戦の日本との試合までに回復するかわからない。

 

ハノイFCのストライカーは、チームにとって最も重要な選手のうちの一人とされており、最も有力なストライカー候補でもある。

 

25歳のハイは、ユース時代をハノイで過ごしたあと、2020年にホン・リン・ハティン(Hong Linh Ha Tinh )でVリーグにデビューした。2022年にハノイに戻り、すぐさまチームの主力選手となった。

 

リーグ84戦中、25ゴールを決めている。

 

2021年10月に行われたワールドカップ第3次予選のオマーン戦で3対1で敗れた試合で代表戦デビューした。それ以来、彼は21戦に出場し、4ゴールを決めている。

 

ゴールキーパーのダン・ヴァン・ラムや、ディフェンダーのドアン・ヴァン・ハウたちも負傷している。

 

ミッドフィルダーのグェン・トゥアン・アインとディフェンダーのド・ズイ・マインは回復した。

 

ベトナムは、今年のアシアカップの優勝候補である日本との一戦で大きな試練に直面している。日本は4勝を挙げたこの大会で最も実力のあるチームであり、ベトナムより77位高い世界ランク17位のアジアで最も高い位置につくチームでもある。

 

ベトナムと日本の試合は、土曜日の午後6時半(=日本時間 午後8時半)から始まり、Vn Express Internatiponalで生中継される。

 

 

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原文:Vn Express/ Key striker of Vietnam injured before Japan clash/ By Lam Thoa January 14, 2024 | 10:49 am GMT+7

URL (https://e.vnexpress.net/news/football/key-striker-of-vietnam-injured-before-japan-clash-4700553.html )

【旅行】ハロン湾とサパ 2024年の人気旅行先に

記事:ホアン・フォン 2024年1月13日| 08:34 am GMT+7

 

「桜が咲き乱れるサパの丘で茶葉を紡ぐ人々(写真:ヴィン・ダヴ)」の写真

桜が咲き乱れるサパの丘で茶葉を紡ぐ人々(写真:ヴィン・ダヴ)

アメリカの旅行会社トリップアドバイザーの読者が選ぶ今年の人気旅行先トップ25に、ユネスコ世界遺産ハロン湾と北部の高原の町サパを選ばれた。

 

今週発表された、毎年恒例のトラベラーズ・チョイスのベスト・デスティネーション賞に、ハノイから東に時間のハロン湾が3位、サパが5位であった。

 

読者は「旅行者は、その素晴らしい石灰岩の島々や岩層、洞窟を間近で見るためにハロン湾を訪れます。何世紀にもわたって風と水によって削り取られたそれらの光景は、息を呑むほどの美しさです」と書き込んだ。

 

「ベトナム北部のハロン湾でボートツアーに参加する外国人旅行者(写真提供:ラックス・クリス)」の写真

ベトナム北部のハロン湾でボートツアーに参加する外国人旅行者(写真提供:ラックス・クリス)

また、船に乗って植物に覆われた数千の小さな島々やそびえ立つ石灰岩の崖を巡るクルーズツアーに参加することをオススメしている。

 

3月〜4月、9月〜11月がこの素晴らしい自然を訪れるのに最も理想的な時期という。

 

ハノイから約300キロ離れたサパは、年間を通して涼しく、棚田や多様な少数民族が有名である。

 

トリップアドバイザーは「サパ北西部にある彩豊かで魅力的な市場は、ハードな山登りや田んぼツアーの途中に最適なオアシスを提供する」と紹介している。

 

また、町の中心部にあるフランスの宣教師の影響を受け継いだゴシック石造りの教会や、土曜の夜に開催される「Love Market」、ヨーロッパ風の料理を食べることをオススメしている。

 

今年は日本の東京が世界で最も人気の旅行先に選ばれ、続いて韓国のソウルが2位であった。

 

このアワードは、2022 年 10 月 1 日から 2023 年 9 月 30 日までのトリップアドバイザー上に書き込まれた世界中の旅行者からの口コミの内容とコメント数に基づいて集計されている。

 

昨年では、ホーチミンホイアンが同アワードに選ばれていた。

 

 

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原文:VnExpress/ Ha Long Bay, Sa Pa named among world's top trending destinations in 2024/ By Hoang Phong January 13, 2024 | 08:34 am GMT+7

URL(https://e.vnexpress.net/news/places/ha-long-bay-sa-pa-named-among-worlds-top-trending-destinations-in-2024-4699703.html

【翻訳】ベトナム中部 一時的に漁業を禁止に

記事:ファム・リン|2023年11月10日|午前7時48分(GMT+7)

中部クアンガイ省のビンチャウ沖合でイカ漁をする漁師(写真:ユイ・シン)

水産資源の回復を図るため、中部クアンガイ省近郊の沖合102海里で一時的に漁業の禁止が提案されている。

 

リーソン島の南の海域やビンフー沖、ビンチャウ沖などが今回、省所轄の農業農村開発局による提案の対象となっている。

 

一時的に漁業禁止の対象となる海域は計約3万5000ヘクタール(102海里)で、沿岸地域の12%以上を占める。

 

クアンガイ農業部門は同省に対し、ビンソン区にサンゴ礁や海藻、絶滅危惧種を保護するためのガンイエン水産物資源保護区を設けることを提案した。

 

同農業部門はまた、沿岸地域を対象に5月1日から30日までの1か月間の航行を禁止をするとともに、3月1日から5月30日までの3か月間は過度な漁獲目的の航行を禁止することを提案した。

 

同農業部門はまた、沿岸地域を対象に5月1日から30日までの1か月間の航行を禁止をするとともに、3月1日から5月30日までの3か月間は過度な漁獲目的の航行を禁止することを提案した。

 

農業農村開発局によると、クアンガイ海域には36種の絶滅危惧種を含む1,298種の生物が生息しているという。持続的な漁獲量は約8万3600トンで、そのうち沿岸地域では2万8000トン以上が水揚げされる。しかし、毎年、実際の漁獲量は9万1000トンを超え、そのうち4万8000トンが沿岸海域からである。

 

 

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VnExpress/By Pham Linh November 10, 2023 | 07:48 am GMT+7/Temporary fishing ban proposed in central Vietnam sea regions

e.vnexpress.net

 

【交通】ベトナムの電車事情

電車が走ったのはわずか2年前

日本企業も多く参画するホーチミン地下鉄プロジェクト(写真:Kaisei)

 

ベトナムで初めて電車が開通したのは、わずか2年前の2021年のことである。
首都ハノイの中心地を走るハノイ都市鉄道は現在、カットリン駅からイエンギア駅を結ぶ1路線12駅(2A線)が運行中で、ハノイの中心部の北部に位置するバクトゥリエム区から人気の観光スポットホアンキエム湖までを結ぶ路線(3号線)も現在建設中だ。
 
2010年にフランスの鉄道関連会社によって工事が開始した2A線は当初、2019年の開業を目指していたが、政府による土地収容の手続きの遅れなどにより建設計画が大幅に伸びた背景があった。また、この大規模な国家プロジェクトは、韓国やイタリアなど世界各国の建設会社や機械メーカーなども多く携わっており、工期の遅れによる賠償問題も大きな話題となった。
 
度重なるトラブルを経て開通した当初こそは、物珍しさにSNSに投稿する用の写真や動画を撮るために乗車する若者も多かったが、世帯あたりのバイク所有率が86%のベトナムでは移動手段として電車を利用する人はまだ多くないのが現状で、1日あたりの平均利用者数は平日が3万2000人で、東京のJR山手線が3181万人に比べると歴然である。
 
バイクによる交通渋滞や大気汚染により、政府も市内へのバイクの乗り入れを制限する案も浮上しているが、交通インフラがまだ整っていないベトナムでは反対の声も多く、電車を利用する人が増えるのはまだ時間がかかりそうだ。
 
また、国内随一の経済都市ホーチミン市でさえ、2012年に着工した工事が当初の2018年の運行開始計画から大幅に遅れており、2024年の春頃に開通との報道があるが、これまで繰り返し延期を目の当たりにしてきた市民の関心度は低い。
 
そんな課題だらけのベトナムの電車事情であるが、すでに北部ハノイと南部ホーチミンを結ぶ南北高速鉄道の計画もあり、まさに経済発展途上にあるこの国の成長を目の当たりにする楽しさがここにはあると感じる。
 

ベトナムを縦断する南北統一鉄道

テト(旧暦の正月)の時期に帰省する人々で混雑する駅(写真;Kaisei)(写真:Kaisei)
ベトナムは同じASEANのタイやマレーシアに比べてもインフラの整備がまだまだ追いついていないが、今からおよそ90年前の1936年には、ベトナム南北を縦断する鉄道が走り始めていた。
 
その鉄道は現在でもベトナム鉄道公社により運行されており、北部ハノイから南部ホーチミン市まで結ぶ営業距離2600km路線は、ベトナムがかつて南北に分断されていた歴史から「南北統一鉄道」と親しみを込めて呼ばれている。
 
白と赤のボディーに赤のラインが入った特徴的な車両は、ほとんどが東ヨーロッパ製のディーゼル機関車で、先述した南北高速鉄道がいわゆる新幹線ということだ。
 
ハノイ都市鉄道のように、市内の移動に使われる交通機関ではなく、近くても隣の省までを移動する際に使われる長距離列車である。車内には食堂車があり、完全個室にベッドがある寝台車や、ソファータイプから木製ベンチまでさまざまなグレードがある。
 
ベトナムの旧暦の正月時期になると、普段は都市部に出稼ぎに来ている労働者や学生たちが一斉に地方へ帰省するため、駅や車内は大きな荷物を持った人たちで混雑する。乗車代もそれほど高くはなく、ベトナムでの鉄道旅については他の記事で紹介する。